ムーミンママに学ぼう!トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園

埼玉県飯能市に、とってもとっても素敵な公園があります。

トーベ・ヤンソン あけぼの子どもの森公園

トーベ・ヤンソンと言うのは長く愛され続けている”ムーミン”の作者です。

私は今回ここに来てじっくり本を読んでみるまで 正直ムーミンにはあまり興味がなかったのですが、子どもと一緒に訪れて自分がしたい子育てにピッタリだ!と感じ、

ムーミンママは私の理想とする母さん像じゃないか!!!!と。

帰宅して早速ムーミンの本を調べてしまった程です。

 

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これが園内マップです。

このパンフレッドにはとても良い事が書かれてます。最後の方に書かれていることを書きます。まずは公園内の紹介を進めましょう。

 

始めに"子ども劇場・トイレ"があります。(この日、人が多過ぎて写真を撮っていないのですが・・・)

ここはトイレの場所。f:id:yorunekom:20170812131443j:plainマイナスイオンが出ていそうな水場。癒されます。息子は遊びたがって大変でした。

この建物の直ぐ前に、メインの"きのこの家"があります。

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”え・・・全然違うじゃん・・・”と思ってしまうかもしれませんが、ムーミンハウスです。(よね・・・?)

とってもとっても大きいです。

3階?4階?建ての建物。地下もあります。

 

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暖炉やソファーなど、とっても可愛くシンプルなインテリア。

余分な物は一切ありません。これぞ究極のミニマリスト!という感じ。

この大きなオーブンや暖炉に対し、本棚やベッドがこれには笑っちゃいます。

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f:id:yorunekom:20170812132335j:plainちっさーーーーーーい・・・笑

 

素敵だなと思ったのは色んな場所に小さな小部屋があって 窓から眺めたり、隠れたり出来るんです。

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子供達が楽しそうにかくれんぼしていました。

一生懸命隠れる場所を探したり、探しまわったり楽しそうでした。

 

f:id:yorunekom:20170812132708j:plainとても高い天井。

 

訪れる人を家族の一員として暖かく迎え入れる『家』をイメージした建物です。

1階には暖炉がある「いこいの広場」があり、2階は小部屋などがある不思議な空間になっています。地下は工房です。(パンフレットより引用)

 

きのこの家を先に進むとスナフキンの家のような小さな建物があります。

今回は行きませんでしたが。

 

上の方にある”森の家”へ。

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f:id:yorunekom:20170812223752j:plain1階は資料展時コーナー。ここでトーベ・ヤンソンについて読み、フィンランドに興味を持ちました。

帰ってきてフィンランドについて調べてしまったほどに。

f:id:yorunekom:20170812223911j:plain2階は図書コーナーで、絵本などを この可愛い机で読む事ができます。

息子にムーミンの本を読んであげていたら、私の方が感化されてしまい 

ムーミンママの子育てを知りたい!!ムーミン一家の生活を知りたい!となりました。

もし今、ムーミンママによる講演会やセミナーがあったら直ぐに申し込みそう。

 

森の家を出て、子ども劇場へ。体育館の様になっています。

f:id:yorunekom:20170812224356j:plain片隅にちょこっとだけ玩具が置いてあります。全て手作りの物でした。息子はこの輪投げがお気に入り。投げては取りに行く・・・を繰り返していました。

私が気に入ったのはこのオセロ。

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小さな切り株を使って作られています。

とっても可愛いアイディア!ボードも木版だったら更に可愛いですよね!

いつか息子がオセロを知ったら作ってあげたいです。

 

建設当時、トーベ・ヤンソンさんとの手紙のやり取りの中から「自然との共生、自我と自由の尊重」を基本理念に作られた公園のようで、

その基本理念通り木々や小川と沢山の自然に囲まれています。

そしてパンフレットの注意書きの書き方が素敵です。

 

森は、自然の生き物のすみかです!

ここは自然の森に囲まれた公園です。時々、ハチやヘビなどが出てくることがありますが、みんな大切な自然の仲間なのです。

どんな生き物がどのようにあぶないのかをおぼえて、近づかないようにしましょう。

森の奥は崖です。奥まで入らないでください。

 

 

他にもパンフレットに書いてあること。

公園を子どもの豊かな遊び場に。

遊び場は、子どもが自分の力を見つけ、成長していく場です。

遊びを通じて限界に挑戦したり、危険について学ぶことは、成長する上で書かせないものになります。

安全を重視するあまり、遊び場から冒険遊びを一律に奪ってしまうことは、子どもの意欲や冒険心の芽を摘んでしまうことになります。

 

その通りだよなーと思いました。

子どものことが心配だから 神経質になってしまうけど、危険なことを全て排除して行くことが良いことではないんですよね。

色々なことを体験し、アイディアを練って遊び、体を使って遊び、失敗も繰り返し、危険なことを予知する力を身につけていってもらいたい。

そんな考えなら是非ココへ!とお薦めしたい場所です。

息子が冒険心のある男の子に育ちますように・・・(冒険心がありすぎて、トムソーヤの様に冒険してしまったら それはそれで心配・・・)

 

ちなみに ここ あけぼの子どもの森公園は今年20周年を迎えたようです。

おめでとうございます!!

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